知っておきたいK-POPオーディションガイド
K-POPアイドルになることを目指してオーディションに挑戦する際に、知っておきたいことがいくつかあります。
1 芸能事務所の特色
応募しようとしているオーディションを主催する芸能事務所の特色について、事前に把握しておくといいでしょう。
所属アイドルがいるのなら、MVや音楽番組に出演した時の映像が参考になります。
しかし、所属歌手の曲でオーディションに応募すると、厳しい目で比較されてしまうので、選曲は慎重に。
例えば、先月まで「YG JAPAN AUDITION 2019」を開催していたYGエンターテインメントの場合、ヒップホップに基盤を置いた楽曲を制作しています。
所属アイドルにも、ボーイズグループならiKON(アイコン)、ガールズグループならBLACKPINKがいるので、事務所のイメージがしやすいですね。
2 年齢制限
アイドルオーディションに年齢制限は付き物です。
オーディションによっては年齢不問というものもありますが、K-POPアイドルを目指すとなると、20歳くらいまでがギリギリです。
韓国でも高校生でデビューするのは当たり前で、早ければ中学生のうちにデビューする子もいます。
最近はオンラインで応募できるオーディションも多いので、10代の若者は積極的に挑戦してみましょう。
さらに、未成年の場合、親の同義書必要です。同意書などチェックしましょう。
3 ビジュアル
以前はK-POP界で、ビジュアルを最も重視していましたが(特に女性アイドル)、近年は男女ともに個性的なビジュアルが増えています。
また、個性派の若いソロアーティストも数多く活躍していて、韓国社会もビジュアル至上主義から変わりつつあるようです。
もちろん、事務所ごとに好むスタイルというのはありますが、現時点で深刻に考える必要はありません。
ただ、アイドルとしての自己管理は日本以上に厳しいので、覚悟しましょう。
4 実力主義
オーディションで何より重要なことは実力です。K-POP界は実力主義なので、日本のアイドルオーディション以上に、歌・ダンス・ラップの実力が求められます。
この中で、1つ以上でも強みがあればOKです。全くの素人が合格するのは難しいので、スクールなどで基礎をしっかりと身に付けてから挑戦するべきです。
そして、実力と同じくらい大切なのが、「自信を持って、見る者を魅了すること」です。
結果にこだわらず、まずは今ある実力を発揮できるようにしましょう。
オーディションに合格したいけれども、今の実力が不安なあなたへ。
G-Bro(ジブロ) Kpop Star Schoolが、歌・ダンス・ラップのスキルアップを全力でサポートいたします。詳細は下記をご覧ください。
韓国のボイトレが日本で受講可能になりました
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
G-bro☆Kpop☆スタースクールは、
Kpopスターの歌唱テクニックを教えるボイストレーニングスタジオ。
ホームページはこちら↓
ジブロ☆Kpop☆スタースクールHP
https://www.g-bro.pro/
どうすれば、よりKPOPに近い発声ができるか。
日本国内で歌手を目標としている方々に、よりクオリティ高いレッスンを行う事を基本としております。
本格的にKPOPを学びたい方にぴったりのレッスン内容。
ボーカルレッスンだけではなく、
オプションによりダンス、作曲、楽器、ファッション、メイクを含め、
実際韓国アイドルとの触れ合いチャンスや韓国アイドルの練習生の学び方などを見学できるチャンス、
その練習生や歌手とのイベント参加も現在企画しています。
モチベーションのアップもでき、
経験も増える事で、歌い方や動き方、舞台での対応などが変わってきます。
KPOPスターのように歌いたい方から、
オーディションに参加したい方まで、
韓国人ボイストレーナーがマンツーマンでレッスン。
体験レッスンで皆さんの夢を叶えるためのアドバイスをさせていただきます。
たくさんの方の御連絡御待ちしております。
お問い合わせ
MAIL: info@g-bro.pro
HP : https://www.g-bro.pro/